どしゃ降りの土曜の夜は想い出に浸る乙女はまだ諦めてなかった

「オジサン」のことを特別に感じている人って、たくさんいるのかな。今までしてきた経験や思い込みとかそんなのが、「シュウマイ」が現してることとゴッチャになることも、あると思うんだよね。

気どりながら泳ぐ弟とファミレス

ここ最近は、海辺に釣りにおもむいていない。
仕事で大変忙しく出かけられないのもあるけれど、すごく暑いので、行きにくいのもある。
それに加え、会社終わりによく行く場所を見て、釣り人に聞いても魚をあげている様子が全然ないから、気持ちが高ぶり出かけたいとは残念ながら思えない。
とっても豊富に見えるくらいだったら我慢できずに行きたくなると思う。

雹が降った週末の日没にお酒を
オフィスで親しくなったOLさんがいる。
変わったイメージで、トークの内容がいつも興味深かった。
おまけに彼女は資格大好きだということ。
保育士免許、潜水士の資格、通関士。
児童英語教師、漢字検定準1級、そして、元キャビンアテンダント。
公認会計士まで受かったと聞いたような。
さすがにこのことを友人に話したら、君の聞き間違いもあり得ると思う、と言われたけれど。
彼女は、30歳年上の上司と結婚し寿退社していった。

そよ風の吹く仏滅の朝に窓から

太宰治の斜陽、大ファンの私は、三津浜水族館近くの安田屋旅館に足を運んだ。
共に文学大好きの恋人。
その安田屋旅館は、作家の太宰がこの本の一部を執筆するために泊まった有名な旅館。
建物の中を進むと、ミシミシと、響く。
宿泊のついでに見せてもらったのが、太宰が宿泊した2階にある古びた部屋。
シルエットのきれいが富士山が半分だけ、頭を出していた。
旅館前の海の中には生け簀が作られていた。
三津浜は見どころがありまくり。

蒸し暑い週末の深夜にビールを
何故か今頃ニンテンドーDSに依存している。
はじめは、英検対策に英語漬けや英語関係のソフトを買っていたのみだった。
しかし、電気屋さんでゲームソフトを選んでいたら他の物に気になってしまい、気に入るとすぐに購入してしまう。
ピクロスDSやマリオカート、逆転検事など多数。
変わったソフトで、中国語講座もヒットしている。
これは、電車内などのちょっとの時間にも有効活用できそうだ。

天気の良い日曜の夕暮れに冷酒を

歌舞伎町のクラブのお姉さんを見ると、すごいなーと思う。
というのは、磨き上げた見た目、マナー、そのための努力。
客に完全に勘違いをさせないで、ビジネスだとちらつかせながら、太客になってもらう。
たまには、もしかするとコイツ、僕に気があるのかな?など気にしてもらう。
バランスのとり方が、どんな仕事よりも絶妙だ。
それは置いといて、私はナンバーワンのホステスさんたちの月給がとても知りたい。

ぽかぽかした木曜の深夜はビールを
オフィスで着用するジャケットを選びに行った。
コムサ等フォーマルなところも憧れるけれどギャルショップもありだと思う。
若くて元気な女性服の服屋で体にフィットする服が多いのが特徴。
金額は店によって違いが表れるが、全体的にリーズナブル。
店を選び、製品を選んでいたが、細身の物ばかり売られていた。
着用後、少しはお洒落に見える気もする。
良いスーツ選びができて、とても満足した。

悲しそうに歌う子供と僕

好みのアーティストはいっぱい居るけど、この頃は外国の音楽ばかり聞いていた。
しかし、日本のアーティストの中で、ファンなのがcharaだ。
CHARAは凄い数の曲を世に送り出している。
人気がある曲なのは、SWEET、いや、VIOLET BLUEなどなど。
日本にはさまざまなアーティストが知られているが彼女はCHARAは周りに負けない個性がキラリと輝いている。
日本には、海外進出して活躍するアーティストもたくさんいるが、charaも人気が出るような予感がする。
「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」あたしを無人島に持って行って
こう言ったフレーズが思いつくことに尊敬を覚える。
だいたい作詞と作曲も兼ねていて、私の意見としてはクリエイティブでカリスマっぽい才能がある存在だ。
JUDY&MARYのユキとコラボレーションし、トップ10入りした、「愛の火、3つ、オレンジ」も、印象的。
かっこよかったから。
誰だって一度は思う、思われたい感じの事を、工夫して短文で表しているから。
キャッチフレーズのコンテストなんかに入賞されそうだ。

ひんやりした水曜の昼はゆっくりと
少年はめっちゃ空腹だった。
来週から夏休みという時期、学校から歩いて下校している時だった。
セミも騒がしく鳴いている。
日光は強く、夕方なのにまだ太陽は沈む気配はなかった。
少年は汗を流しながら一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するときも多いが、今日はものすごくお腹が空いていたため、早いとこ帰って何かを食べたかった。
少年が食べようと思っているのは、昨晩のカレーの残り。
昨晩のカレーは、たしか鍋にずいぶん残っていた気がする。
ご飯だっておそらく、余りが冷蔵庫にあったはず。
少年は早くカレーを食べようと、早足で家を目指した。
すると体中に、汗が一段と流れてきた。

喜んで口笛を吹く友人と季節はずれの雪

友人が昨日明け方から釣りに出向いたらしいが、夕方までやっても少ししか釣れなかったらしい。
ザコが大量で、フカセ釣りがしにくかったらしい。
けれども大物のの40cmサイズがあげれたらしいから、うらやましい。
昨年、いただいてさばいて味わったがめっちゃ味わい深かった。
そんなのがいると話を聞いたら楽しみになるが、すぐには行けないので今度だ。

雨が上がった火曜の夜明けに冷酒を
読書をすることは趣味の一つだけど全ての本が好きなわけではない。
わたしは、江國香織さんの作品にとても魅力を感じる。
もう長いこと同じ本を読んでいるほどだ。
登場人物の梨果は、8年付き合った恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、そのきっかけの華子と同居するようになるという変わったストーリーだ。
最後は衝撃的で大胆な形だととれるが、それを知ったうえで内容を思い出すと「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」という感じがする。
そして、江國香織は使用する言葉や音楽、物などお洒落。
ミリンダ一つにしても、かならず読み手が飲みたくなるよう書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽が出れば私もCDをかけてしまう。
表現の方法が優れているのかもしれない。
それ以外も、「悲しい美しさだと思った」という文がどこから飛び出してくるのだろう。
そんな表現力に惹かれ、深夜に何度も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
好きな作品との夜遅くのこの時間が夜更かしの原因なんだと思う。