気持ち良さそうにお喋りするあの子と擦り切れたミサンガ乙女はまだ諦めてなかった

「竜巻」のことが好きな人もいれば、嫌いな人もいると思う。無関心な人だって。アナタが感じる「危険」はどう?

雨が上がった大安の午前はシャワーを

かつて、父も母も、娘の私の対人関係に対ししつこく積極的であることを強いてきた。
平均的より離れてはいけない、など。
とても生きにくい時代だったと考える。
学校が終わると、日課のように、偽りの生活を嬉しそうに母に告げる。
そうすると、嬉しがるのだ。
多少でもずれると、おかしい。
こんなことばかり思っていた学生時代の自分と父と母。
気の毒な過去だと感じる。

怒って踊る先生と冷めた夕飯
夏休みが2週間くらいたった頃の夕方。
「カンけり」で鬼になった少年は、とてもお腹が減っていた。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られてみんなが脱走するので、もはや本日のカンケリは終わらないんじゃないかと、逃げていく友達の背中を見ていた。
クタクタに疲れて家まで戻ると、扉を開けた瞬間に今日の晩御飯が何かわかった。
とびっきりうまそうなカレーの香りに、少年は笑顔になった。

天気の良い週末の晩に外へ

石田衣良という物書きに魅せられたのは、愛ちゃんの家で。
愛がいない部屋というサブジェクトの短いお話がぎっしり詰まった短編集が彼女の部屋に置かれていたから。
生まれ故郷の福島の母が読み切って、その後米や果物と共に宅配便で送ってくれたとのこと。
その頃はまだそこまで世に知れていなかった石田衣良さん。
愛はいつも自伝や流通、雑誌などは買う。
だけど、よくいう小説は気に入らないらしく、この本、私にくれた。
愛の母さんはどんなことを思いながら、この本を手に取ったのだろうか。

湿気の多い大安の明け方は友人と
見学するのに坂道でも多く距離を歩く動物園は、夏季はとっても暑すぎて厳しい。
友人と奥さんと子供と自分の家族と合同で観覧しに行ったが、たいそう日差しも暑くてぐったりだった。
すごく日差しも暑いので、猿もゾウも他の動物もぐったりして歩いていないしし、奥の日陰にいたりで、ひどく見えなかった。
次回は、涼しい水族館などがとても暑いときはいいかもしれない。
娘が小学生になったら季節限定の夜の動物園や水族館も良さそうだ。

泣きながら体操する姉妹と飛行機雲

少年は今日、小学校の給食係だった。
マスクと帽子をつけて、白衣を着て、他の給食係たちと、今日の給食を給食室に取りに向かった。
今日の主食は、ご飯ではなくパンだった。
バケツのように大きなフタつきの鍋に入ったスープなんかも。
少年は、最も重い牛乳は、男が持たなければならない、と考えていた。
クラス皆の分だから38本ある。
だから自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
重たい牛乳を女子に運ばせたくなかったけど、同じクラスでも一番かわいいと思うフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思った少年は、ちょっとドキドキしながら、何も言わずに2人一緒に牛乳を運ぶ事にした。

熱中して話す友達とわたし
此の程、子供が公園で遊びたがらない。
蒸し暑いからだろうか、室内でお気に入りがすごく増えたからか。
多少前までは、とても外に遊びに行きたがっていたのに、今日この頃は、ある程度でも遊びに行きたがらない。
考えるに、父親としては、現在困ることもなく、気にしないが、だが女親としてはある程度でも考えている。
けれど、暑い場所で遊ばせるのも心配だ。

雲の無い仏滅の日没はお酒を

まだ見ぬ寒い寒いロシアに、一度は旅したいと夢を持っている。
英語の学習に行き詰った時、ロシア語を少しだけかじってみようかと思い立ったことがある。
だけど、本屋で読んだロシア語のテキストを見て一瞬にして辞めた。
とにかく活用が限りなく例外だらけだったのと、発音の巻き舌も多い。
観光目的でスピリタスとロシア料理を味わいに行こうと思う。

息もつかさずダンスする彼と夕立
打ち上げ花火の時期だけれども、しかし、今住んでいる場所が、行楽地で毎週夜に、打ち上げ花火が上がっているので、もはやうんざりしてしまって、新鮮さもなくなった。
毎週夜に、花火を打ちあげているので、文句もたくさんあるらしい。
俺の、住居でも打ち上げ花火の音がうるさすぎて子がパニックで泣いている。
年に一回ならいいが、夏に、土曜日に、どんどん大きな音が鳴り続けていては、むかつく。
すぐに花火が上がらなくなればいいのにと思う。

風の強い平日の日没にひっそりと

お盆やすみが近づいて、「とうろう」などのイベントが近辺で実施されている。
近辺のイベント会場では、竹やペットボトルで作られたとうろうが並べられていた。
近くの観光施設では、夜に電気の照明は付けられてなくてなくて、灯篭の中のろうそくの光だけというのは、すごくきれいだった。
竹やペットボトルに囲まれてキャンドルが灯っており、癒される灯りになっていた。
癒される光源が四辺の木々を明るくしていてたいそう良かった。

どんよりした水曜の明け方に焼酎を
ふつう、なるべく大人しめの格好をしている私は、もちろん驚かれるけれど。
下着や化粧品や時計まで揃っていて、統一して身につけたいと考えれば破産しそうだ。
なんとしても、ジル・スチュアートは夢中になってしまう何かがある。