悲しそうにダンスする妹と俺乙女はまだ諦めてなかった

雑誌とかのインタビューなどで、「手品師」のことについて尋ねられたら、あなたはなんと答える?「麦茶」って、人によって受け止め方が全然違うかもしれない。

喜んで跳ねるあいつと冷たい肉まん

「とにかくこうで当然だ!」など、自分自身の価値観だけで人を裁くのは悪くはない。
だけど、世間には人それぞれと言われるものが人の周辺にまとわりついてくる。
これらを知ると自信を持つのは良い事だけど、あまりにも反対するのは不要かも?と思う。
当然、これも個人の考えでしかないけれど。
厳しい世の中になる可能性のあるかもしれない。

凍えそうな火曜の昼にビールを
甘いおやつがとっても好きで、ケーキやようかんなどを自分でつくるけれど、子供が大きくなって自作するものが制限されてきた。
私たち夫婦がとっても楽しみながら口にしていたら、娘がいっしょに食べたがることは当たり前なので子供も食べられるお菓子を自分でつくる。
私は、チョコ系のスイーツが大変好きだったけれども、娘にはチョコ系のスイーツなどは小さなうちは食べさせたくないのでつくらない。
ニンジンやリンゴをいれたバウンドケーキが栄養的にもいいので、砂糖を控えめに入れて混ぜて焼く。
笑顔でおいしいと言ってくれたら、大変つくりがいがあるし、またつくろうと思う。
最近、ホームベーカリーも使って焼いたりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

具合悪そうに口笛を吹く先生と冷たい雨

笑った顔って素敵だなーと感じるので、できるだけ笑顔でいるようにしている。
なるべく、時と場合を考えて。
でも、周りにそんなものだと強制してはダメ。
つまり、一概には言えないが、個人的な考えとして。
先程まで真剣な顔で必死で商談をこなしていた人が、笑顔になった瞬間。
もう、大好き。
目じりにしわがある人がタイプ!とよく言う友人。
その気持ちも分かるかもしれない。

熱中して泳ぐ先生と擦り切れたミサンガ
切り絵やフォトなど芸術観賞が結構好きだし、絵も下手ではないけれど、ものすごく写真が下手だ。
それでも、過去に機嫌よく、ペンタックスの一眼を持ってた時もあり、出かける時には必ず持ち歩いたりした。
笑えるほど視点が合ってなかったり、センスのない配置なので、一眼がくすくす笑っているようだった。
だけど、写真や加工は凄く面白いと思った!

勢いで自転車をこぐ兄さんとアスファルトの匂い

良い贈り物を決定しなくてはと思っている。
結婚記念日が近くて、妻に喜んでもらえる贈り物をあげたいのにすごくいい案がうかばない。
家内に何か手に入れたいものがあればいいのだが、あまり、物を欲しがる気持ちが存在しないので、喜びそうなものが見当つかない。
だけど、しかし、ばれないようになんか見つけてびっくりさせたい。

陽気に跳ねるあの子と穴のあいた靴下
江國香織の物語に登場する女性は、陰と陽を潜めていると思う。
結婚していて、他の男性と恋愛することを責めない。
恋の一種ではあるが、心底大切に思っているのは旦那様だけのたった一人。
そんな主人公が多々いるような気がします。
旦那意外との恋愛を陰だと思えば、旦那さまは陽。
ふとした瞬間に別の自分が入ったように陰が登場する。
旦那意外との恋愛に関する考えはシカトして、登場する登場人物を研究する。
私の中にもう一つの愛や見方が姿を見せることもある。

夢中で歌うあの人とわたし

仕事終わりの時間つぶしに、横浜美術館に行ってから、あの空間に病みつきだ。
思ってもいなかったのは、単独でゆっくり見にきている方も少なくなかったこと。
以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って行くこともある。
江戸博は、企画展示が非常にそれからは私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸東京博物館は、催し物がすごくあの有名な横須賀美術館には、子供を描いた絵の多い谷内六郎の作品がたくさんある。
彼は、有名な週刊誌、新潮の表紙絵を担当していた作家だ。
他にも、栃木県にある、竹久夢二美術館で凄い量のポスターを買った経験も。
このように、ミュージアムには常に魅力的な空間を過ごさせてもらっている。

気持ち良さそうに体操するあなたと私
最近、歴史小説を読みふけることは少なくなったが、一時前に水滸伝の北方版に心酔していた。
過去に訳された水滸伝を読んだ時は、読みにくくて、心を奪われなかったが、北方謙三版の水滸伝を読みふけったときは、夢中になり、読み進めるのが止まらなかった。
会社の業務の休憩中や仕事が終わってからの夕食中、湯船の中でも読み進めて、1日一冊ずつ読んでいた。
作中人物が血が通っていて、男らしい登場人物が大変多く、そんなところに心を奪われていた。

控え目に歌うあいつと突風

江國香織の物語に出る主役は、どことなくクレイジーだ。
話に出せば、東京タワーの詩史。
あと、スイートリトルライズの瑠璃子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の隠れた部分を、文章にして表現した形なのだろうか。
最高にクレイジーなのが、神様のボートの葉子だ。
奇跡的に迎えに来る可能性もあるあのひとのために、逗子や草加に引っ越しをする。
あのひとを忘れないで、再び会えると信じて。
挙句の果てにママは現実を生きていないと娘に告げられるが、葉子にはいまいちピンとこない。
というのが、この本の究極にクレイジーなところだ。
私はウエハースの椅子にはあまり座れないけれど神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけどはかなくて少々病んだヒロインが大大大好きだ。

暑い金曜の深夜に読書を
どんなことでも一つの好きなことを、長くコツコツ続けている人に拍手を贈りたい。
フットボールでも、写真だったり、どんなに小さい習慣でも。
例年通り一回だけでも、学生時代からの仲間で、あのホテルに宿泊する!でも良いと思う。
どんなことでも地道に続けるといつかはプロまでたどり着くことがあるだろう。
思い返せば、小学校の時、ピアノとバレエを学習していたが、辞めなきゃよかったな。
そう考えるのは、空き部屋のの隅におばあちゃんに貰ったピアノが眠っているから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、そのうちもう一度弾けるようになりたいと目的がある。