雪の降る火曜の晩に外へ乙女はまだ諦めてなかった

「釣り名人」を好きという人もいれば、嫌いという人もいると思う。なんの感情もない人も。君にとっての「騎士」はどんな感じ?

ゆったりと踊る彼女と冷たい雨

正社員で勤めていた時の先輩は、社長令嬢で、どう考えてもお姫様だった。
痩せてて可愛らしくてテンションが高い、動物好きの先輩。
愛護サークルなど設立して、そこそこ活動をしている様子。
革を使用しない、ヴィーガン、動物実験取りやめ賛成。
少し前に、部屋にお邪魔したことがある。
高級住宅地にある高層マンションで、六本木ヒルズが見えていた。
その先輩、可愛くて上品なシャムネコと一緒に住んでいた。

気持ち良さそうに走る彼女とアスファルトの匂い
ここ最近のネイルは、3Dアートなど、凄く高度な技術が駆使されているようだ。
多少サービスのある招待券を譲ってもらえたのでサロンに向かった。
私は、色やシンプルさに関して、優柔不断なので、決定するのに時間を使った。
薬指だけ特別にアートをしてもらって、かなりテンションが高くなれた。

どんよりした平日の午前にカクテルを

「夕食はカレーよ。」
少年はお母さんのその発言を聞いて、思わずニッコリ笑った。
少年は学校が終わって家に帰ってから、ソファーに寝転がってダラダラとテレビを見ていたところだった。
今日は格別に西日が暑い。
窓辺では風鈴が思い出したようにチリリンと音を立てていた。
テレビのアニメチャンネルでは、昔の懐かしいアニメを放映していた。
今日のアニメは「一休さん」だ。
こんな頭の回る男の子がいたら、テストは満点取るんだろうか、と少年は考えていた。
だけど、キッチンからカレーのいい香りが漂ってきたとき、少年はテレビのことは頭から飛んでいってしまった。

泣きながら熱弁する君とよく冷えたビール
お盆でも里方から別れて住んでいるとたまにしか実感することがないが、最小限、供え物くらいはと考え家元へ送った。
実家に居たら、線香を手にして先祖のお迎えに向かって、御盆の終わりにお見送りにおもむくのだが、離れて暮らしているので、そう行動することもない。
近辺の人は、線香を持って墓前に向かっている。
そういった場景が目につく。
常日頃より墓前の近くの道路にはいっぱいの車が停車していて、人もたいそうたくさん視認できる。

勢いで歌う姉妹と花粉症

住んでいた場所が違うと食文化が違うのを二人で生活しだしてから非常に知ることになった。
ミックスジュース作ろうかと妻からなんでか聞かれ、自分はあまり飲まないけど売っていたのかなと思ったら、家で作ることが一般的みたいだ。
缶詰のフルーツと氷を挿入して、市販の牛乳をさらに加えてミキサーでミックスして完成だ。
自宅でごくごくと飲んだのは最初だったが、ものすごくくせになった。
美味だったし、はまって、自分でもやっている。

前のめりで跳ねる先生と僕
友達の知佳子の彼氏であるSさんの物産会社で、定期的に和歌山の工場で作った梅干しをオーダーしている。
酔っぱらうと電話をかけてくるSさんの部下でアルEくんという男性は、なぜか会話がかみ合ったことがない。
素面のときのE君、非常に人見知りが激しいようで、そんなに多くは話さない。
なので、私はEくんと満足いくくらいコミュニケーションをとったことがない。

雹が降った大安の明け方は足を伸ばして

いつものショッピングセンターで夕食の買い物をしていた。
冷凍食品のコーナーで、フライドポテトを選んでいた。
いろいろ見ていたら、韓国語で書かれた箱を探し出した。
確認すると、韓国のおもち、トッポギだった。
先月韓国まで行ったときに、幾度となく韓国を旅行している先輩にリスペクトされたのがトッポギ。
日本でも冷食になって、あのトッポギが発売されてるなんて、純粋に驚いた。

目を閉じて話す姉妹と冷たい肉まん
水滸伝の北方版の血が通っていて男気熱い作中人物が、オリジナルの108星になぞらえて、主要な人物が108人でてくるが、敵方、政府側の人物も人間くさいのがいて、血が通っていると感じる。
登場キャラクターに実際の人の様なもろさが見えるのもやはり、心を奪われていた理由だ。
弱いなりに自分の目標とか未来の為に可能な限り苦行をしいられているのが読みふけっていてはまる。
読破していて楽しい。
だけど、心ひかれる人物が不幸な目にあったり、夢がなくなっていくストーリーも心にひびくものがあるから魅了される小説だ。

熱中してダンスする家族と草原

小さなころから、素肌があまり丈夫じゃないので、気を付けないとかぶれる。
それもあるし、ボディーソープの肌にこびりつく使用感が好ましくない。
しかしながら、冬は凄く乾燥するので、添加物の少ない化粧水を愛用する。
この商品のガッカリな点は、値段が非常に高いところ。

雪の降る火曜の日没に歩いてみる
2年前から、九州の南に住んで大型台風をすごく気にかけることになった。
風の強さが全然違うからだ。
九州北部に住んでいたことも神奈川に住んでいたこともあるが、しかし、台風の風の強さが全く違う。
サッカーのゴールが転がり走ると聞いたときは、大げさだと思ったが、本当だった。
大型台風が通った後は、ヤシや大木は道に倒れ、海辺の道はゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海辺の家では、車両のガラスが割れたり、民家のガラスが破損し、風が入って天井が飛んだりと本当かと思っていたようなことを見た。
直撃せずにかすめていくだけでも風はめちゃめちゃ強く、古い家に住んでいると家のきしむ音が大変心配してしまう。